Dr.すてふの備忘録@岐阜

自転車と、競馬と、時々医学。

【読書】今日から減酒 お酒を減らすと人生がみえてくる

こんにちは、ステフです。

禁煙の次に依存症といったらこれ、アルコールですね。

 

 

【キーワード】

純アルコール10g=1ドリンク

AUDIT 

男60g 女40g 以上を多量飲酒

お酒は人生の脇役 いつのまにか飲酒中心の考えになってしまう

飲酒と断酒についての理解をまとめる

アルコール依存は「ブレーキの壊れた車」

アルコール使用障害 依存症との境界はないから

減酒日記

マイルールを設定する

 

読んでて禁煙とほぼ変わらないと思いました。

基本は認知行動療法

まずは飲酒に対する認識を明らかにしていくことから始める

 

違う点としては、減らすという概念があること。

医学的にはアルコールの方がより身体依存と精神依存が高い物質と言われている。

ブレーキが壊れた車はニコチンより破損が激しいからなのか。

 

ただ提案する側としたら選択肢を提示できるためありなのかもしれない。

 

もう少し勉強してみよう。

ではまた!

 

 

 

【読書】禁煙セラピー

こんにちは、ステフです。

 

たまには医学の内容もやってみます。

禁煙への支援って難しいですよね、、

行動変容やら行動経済学やら心理学やら、

色んな本を読んではみたもののいまいちすっきり入ってこない(面白いんだけどね)

 

JSTOPというJADCOMの講座を受講し、実践に落とし込むことはできたものの

いまいち外来に取り込めていない感じがしてて

ただその中でも禁煙に成功できた事例もあったのでこれを機に深めようと思い再び勉強

 

 

マンガで読む禁煙セラピー | アレン・カー, 小野 綾, 桐ヶ谷 ユウジ |本 | 通販 | Amazon

 

様々な理論は用いず、すごく簡潔でわかりやすい!

 

【要約】

・ガマンという発想が間違い

・自分にとっての喫煙の意味を考えることから始める

・喫煙のデメリットは何もない

・習慣ではなく依存

・ニコチン依存症

 

【気になったこと】

減煙者/代替品使用者との向き合い方

一番難しそう

 

禁煙宣言するまでの環境調整と喫煙に関する認識の変化が重要そうです

行動変容って面白くて奥が深いぜ

 

ではまた!

 

【練習日誌】レースは最高の練習かも

こんにちは、ステフです。

 

2025年に入って早朝練続いています!

やっぱり新車をオーダーしたのがモチベになってるのは間違いない。

2台目買っちゃいまして、、

 

最近はもっぱらJETTのお世話になり続けています。

運営の統率力や参加者との一体感が素晴らしいです。

また、単調にならないように遊びをもたせた


メニューかつ、しっかり統率してくれる、神ムーブっすよほんまに。

 

そんなこんなで、FTP更新してました!!

とりあえず先頭集団に引きはがされまいと頑張り続けるのはよいかもしれない。

コースプロフィールにもよるけど、SSTの代わりにはなっていそう

 

明らかに変わったのは、以前よりZ2-4の心拍数が上がらなくなってきたこと。

なんか余裕がもてるようになってきた。

 

課題は、5‐8分のアタック強度。オールアウトするのを恐れて5倍以上を持続するのを恐れている。

5倍前後は6分が限界だが

ここが成長しない限りはレースで千切られ続けるのは確実。

 

5-10分のアタックを練習できるコースがあれば積極的に挑むことにする。

 

オーバートレーニングに気を付けて引き続き楽しもう。

 

ではまた!

【トレーニング計画】2025年1月から3月

こんにちは、ステフです。

 

2025年に入ってZwiftを本格的に始めました。雪国だから乗れないし走れないし、、

朝の時間を最大活用すべく4時か5時くらいからやればいいんじゃないかな、でもそれって続くのかな、とかいろいろ考えたり調べたり。

色んなブログやYoutubeを見て、JETTとレースを主体に練習しようと結論付けました。

 

一番参考になったのは、たたみすさんのブログ(有料note)です。

note.com

体重は自分は63-65kgで重め.

ちょうどたたみすさんが飛躍的にFTPが伸びた年と同様のメニューをやってみよう!と意気込んでおりますイマノトコロハ

とりあえず1週間やってみましたが、、楽しいです!

今まではWorkout主体でやっていましたが、GroupRideやRaceを取り入れることで客観視できるし、何よりモチベーションになります。Zwiftで100km走るなんて絶対に一人ではやらない苦行だったし。。Groupなら途中でスプリントやヒルクライムも挟んだりして楽しくこなせます。

 

【今後の短期目標】

・3月まではZwiftとりあえず乗り込む

・やりたくないときは自分に正直に

・2月第1週と3月第1週にFTPテストをする(やりたくない)

 

【中長期目標】

・家族(妻娘)を最優先に

・旅行時は旅ラン

・イベントに合わせてメニューを微調整

・4月下旬のハーフマラソンで1時間35-40分

・6月のウルトラマラソン完走(100km 2000up)

・8月の乗鞍ヒルクライムで70分切り(ヒルクライム初出場)

 

Chat GPTにメニューを作ってもらいました

eFTP 255

体重 63-65kg

曜日 レーニング内容 時間 TSS目安 目標強度(ワット)
レスト - 0 -
SST 1時間 60-70 225~240W
レース系 1時間30分 90-110 平均200~240W
SST 1時間 60-70 225~240W
Z2(JETT Base Ride) 1時間40分 80-100 150~180W
インターバル 1時間30分 90-110 275~320W(高強度時)
100kmライド(JETT Endurance Ride) 3~4時間 200-250 平均150~180W
週間目標 合計時間 TSS CTL
合計 約9時間 650-750 70-80

 

がんばりまーす(まつかれ風)

 

ではまた!

 

 

 

【読書】医療過誤弁護士 銀子

こんにちは、ステフです。

 

今回は、Amazonおすすめに出てきてついKindleでポチってしまった小説です。

著者は弁護士かつ外科医で、患者側弁護士として活動されている方です。

 

医療訴訟というか裁判そのものについても実態や流れがよくわかっていなかったんですよね、、、

 

【箇条書きまとめ】

・医療訴訟では圧倒的に病院側が有利であるのが現状(勝訴率約80%)

・「和解」で決着する場合は病院側が敗訴を免れているのが実態らしい

・過失を立証するのは大変

 

外科医の視点をもつ弁護士だからこそ手術記録や麻酔記録、術後管理、その他の行間を理解できるため、患者にとって不利にならないように戦う根拠がもてる。

ただ、過失であるのか合併症であるのか、その線引きは曖昧で不鮮明であると感じた。

 

銀子はおそらく2つの目的で戦っているのだと推測できる。

①患者が医療過誤で泣き寝入りをするのを防ぐため

②勝訴により患者安全の向上ないし医療の質が向上するため

 

 

改めて医師という職業の責務の大きさを認識させられた。

診療所勤務の自分にとって深く突き刺さるような小説で、面白かった。

 

ではまた!

【育休記録】9ヵ月

こんにちは、ステフです。

 

2025年が始まりはや一週間が経過。

寒波で雪が凄まじい、、寒すぎるよ。。

室内はまだギリギリ氷点下は切ってないけど、週末は切りそうだなヤベエ

 

育休記録

2ヵ月が経過し、9か月になった。

自らの意思で移動できるようになった。家の様々なものを引っ張ったり、口に入れたり、

例えば、ごみ袋を漁ったり、コンセントをいじったり、ストーブの柵を触ったり、

本当に好奇心旺盛で見ていて飽きないが、逆に高頻度で観察していないと危険が伴うことが多くなってきた。

 

手づかみ食べが大好き!ご飯はめちゃくちゃ食べてくれる。

食事前にテーブルの上の自分ら用の白米を楽しそうにむしっている。

一時期ミニチュア海苔巻きを食べていたが、好みが変わったのか最近は小さいおむすびを食べている。普通に軟飯でもなく、成人用と同じ米を食べる。

 

上の歯は右が早く生えてきた。噛まれるとマジで痛いんだが、たまに「へへっ」とニコニコ笑ってくるときがある。悪いやっちゃ。

 

物真似がすごく上手。パパパ、マンマ、ウマウマ、を復唱してくれる。

名前を呼ぶと右手(たまに両手)をはーいと言わんばかりににこにこ挙げてくれる。

他の名前を呼んでも挙げてくれるのもご愛嬌。

いただきます、ごちそうさま、拍手はできるようになった。

 

 

なんとなんと、体重が8㎏弱になった。

2600gで出生してその後5ヵ月頃まで体重が-2SDで経過し、「たけのこちゃん」と呼ばれていたのも懐かしく、今ではほぼ中央に位置するようになった。

ほっぺも丸くなり、雪見大福のように白くてふわっふわ。

 

 

また成長記録やイベントがあったら書き留めていこっと。

妻がFRUITS ZIPPERのライブが当選したため、3人で横浜旅行できることになった!

今年もいろんなところに旅行にいく!とざっくりした目標を立てておく。

 

ではまた!

【書評】安楽死が合法の国で起こっていること

こんにちは、ステフです。

 

Zwiftは順調に楽しんでいます!ついついレースに出てしまっていますが、

以前Zwift用のフレームコンポをヤフオクで買ったのですが、RDが10sなのに11sのスプロケットをつけており、変速が5秒程かかってしまいちょい不満でした。

ただERGmodeであれば全く問題なく負荷をかけてくれるので変速しなくてもなんとかなっていました。

 

ところが!レースに出てみると、変速の不具合がめちゃくちゃ顕著に出てしまって萎え

まあ当然のことなんですけどね、スプリント勝負が全くできないというわけで

(スプリントに備えて5秒早く重たくしないといけないww)

 

ついにスプロケットを10sにしちゃいました。大満足です!

 

 

今回の書評は、安楽死に関してです。

UK議会下院で「安楽死」の法案が2024/11/29に可決されたようです。

それを受けて、危機感、いろんな意味で(まずい方向に進んでいる?安楽死について思慮したことはあんまりない)を覚えたのでまず勉強してみようと。

www.youtube.com

 

【要旨】

安楽死が是が非かが本質ではない。なぜ死にたいほど苦しいのか考えろ。

・死なせてあげる、より手前でできることすべきことがたくさんあるはず。

安楽死は合法化というより非犯罪化なのではないか。

安楽死と緩和ケアの混同。

 

 

 

安楽死という安易な結論に飛びつく前にすべきことはあるだろ!という強いメッセージを感じました。

本書では、安楽死が合法化された国の実情を描いてくれています。著者は「くだり坂」と呼びますが、安楽死が合法化された社会で当たり前のように社会的弱者が安楽死を選択していくという社会に警鐘を鳴らしています。優生思想に通じる考えです。

 

印象に残った言葉

緩和ケア医 新城拓也

「患者は痛みに耐えているのではなく、痛みを訴えても聞く耳を持ってくれない医師に耐えているのです」

 

強い言葉ですが、念頭に置くべきと思います。そこで踏み込んで、なぜ聞く耳を持ってくれない医師(医療従事者)が多いかというところまで考える必要があります。

 

安楽死について考えを深めるよい契機になりました。

著者の言う通り、是非だけで問えるようなテーマではなく、背景課題をしっかり抽出して議論していくプロセスが大切と感じました。

 

安楽死のテーマには引き続き勉強を重ねていこう。興味深い。

 

ではまた!