こんにちは、ステフです。
先日、免許更新に行ってきました。いろーんな不可解な出来事があったので備忘録に書いておきます。
交通安全協力金は悪質ではないか
今回5年ぶりに免許更新、色々あって今回は違反者講習となりましたトホホ。免許センターに着くや否や、立った状態で免許証とはがきを出してください。しかも、よそ見しながら右手を前に差し出し、あからさまに「はよ出せよ」と言わんばかりに、あまりに不快です。受付時間に遅れてすらないんだし。同じサービス業としては、あり得ない態度です。
手数料の受付人に3850円の手数料の支払いの際に、一応決済方法はと聞いてみるも冷たく現金のみと即答され、まあまあそんなもんだろうなと一種の安堵も感じながらお支払い。
手数料を支払うと手荷物をたくさん持たされたや否や、すぐさま隣に行ってくださいと言われ、1メートル隣の窓口へ。そこにはいかにもいい人そうな張り付けたような笑顔の初老男性が中に立っている。財布を片付ける余裕もない中
「免許更新の際に皆様に支払いして頂いているものですが、交通安全協力金1000円を頂戴しています。」と。
は!?と思いつつ、財布も片付けられていないので札束に手を伸ばした瞬間に「いやこれ絶対おかしいぞ」と持ち前の猜疑心Max状態になりました。
「任意じゃないんですか?」
「任意ではありますが、皆様にお支払いして頂いています。地域の子ども達の通学の完全や、、ブツブツ」
「いや税金払ってるし、仕事の範疇で行ってください。」
内心、ぶち切れでした。意味がわかりませんし、settingからして権威勾配、情報の非対称を利用した悪質な詐欺なのではないかと怒りが沸騰しました。以後の様子を動画に撮影してやろうかと思いましたが、まあめんどいんでやめいておきましたショウシンモノ
ちなみに僕以外の受講生はみな支払っていたようでした。
免許更新の頻度は3から5年、生産年齢人口+一部元気な高齢者のほぼ全員(どれくらいなんだろう)から徴収できるので相当な額になります。
その後すぐに調べると、同意見のブログや過去に名古屋地方裁判所に訴訟された話も出てきました。
Chat GPTの回答
「交通安全協力金」(交通安全協会費)は免許更新時に支払いを勧められますが、支払いは任意であり、法的な強制力はありません。名古屋を含む全国で、かつては加入を断りにくい雰囲気がありましたが、現在では強制的な勧誘は問題視されています。
特に1996年、名古屋地方裁判所の判決をきっかけに、更新時に協会費の支払いを強要する行為が批判され、現在は「加入は自由であり、支払わなくても更新手続きに影響はない」とされています。
もし窓口で強制的に感じられる対応を受けた場合、冷静に「今回は加入を見送ります」と伝えることで問題なく手続きを進めることができます。また、強要された場合は地方自治体や公安委員会に相談することも可能です。
2024年は選挙を筆頭にマスメディアの大きな変革が起きています。
無知な善良な国民を無知であるが故に恣意的に無自覚に扇動されていたことが次々と明らかにされています。
みんな、別に支払わなくていいからね!そんな額集めてるくせに活動報告?実績は?
怒りが収まらないところでこのへんに
ではまた!